送骨でお申込いただいたさいたま市の方からのお声 公開日：2020年7月23日 尊星王院改葬皆さんの声送骨骨仏 令和２年７月２１日 さいたま市 ご縁がありまして当院のHPに辿り着けて、金銭的にも厳しい状況の中、供養が先、分割にも対応という言葉に納骨の決心がつきました。 納骨者に寄り添っていただけるお優しい対応に救われました。 ありがとうございました。 この記事を書いている人 三休 本寿院住職 三休（三浦尊明） 天台宗系単立の歴史あるお寺の住職。先代住職（父）は、56代目の門跡。 比叡山高校卒業 大正大学天台学コース卒 NHK文化センター NHK学園 よみうりカルチャー コープカルチャー 明治大学ゲスト講師 つちぼとけを通じた仏教活動を行っている。ラオスに２校の小学校を建てている 執筆記事一覧 関連記事 令和2年3月21日 春の彼岸「花法要」多くの方に手を合わせてもらえる令和元年６月15日（土）お骨仏納骨法要が行われました3月15日（金）お骨仏納骨法要が行われました東京都府中市の方より送骨でのお申し込みがありました令和３年４月１５日（木） 骨仏納骨法要 投稿ナビゲーション 令和２年７月15日(水) お骨仏納骨法要自宅にこのまま置いておくか悩んだが、自分に万が一のことが起きたら・・・
ご縁がありまして当院のHPに辿り着けて、金銭的にも厳しい状況の中、供養が先、分割にも対応という言葉に納骨の決心がつきました。
