今回は、NHKの番組『所さん!大変ですよ』でも「仏像がお墓」「究極の供養の形」として紹介され、大きな反響を呼んでいる「お骨仏(おこつぶつ)」についてお話しいたします。
「お墓の後継者がいない」「子どもたちに供養の負担をかけたくない」といったお悩みを抱える方が増えている今、なぜお骨仏が注目されているのか。その理由と、本寿院で開催している予約不要の見学会&仏事相談会についてご案内します。
まさに究極の供養が「お骨仏」です
「お骨仏(おこつぶつ)」とは?
「お骨でできた仏様」と耳にすると、初めて聞いた方は「骸骨のような怖い形をしているのではないか?」と驚かれるかもしれません。実は私自身も、最初に大阪の一心寺様(22万人以上の方のご遺骨で仏像を造立されている有名なお寺)のお話を聞いた時は、少し怖いイメージを持っていました。
しかし、実際にお参りに行ってみると、そこには美しく神々しく輝く仏様のお姿がありました。
本寿院の本堂には現在、3体のお骨仏様がお祀りされています。右側にある大きな白い仏様などの胎内に、皆様からお預かりしたご遺骨(分骨)を収め、仏様と一体になる供養の形――それが「お骨仏」です。
ちょうど、2026年8月3日 朝日新聞記事にて紹介されていました。(朝日新聞無縁お骨仏記事はこちら)
広島の原爆犠牲者の遺骨でつくられた「無縁骨仏(こつぶつ)」が、広島市中区の浄土真宗本願寺派の法縁寺にまつられている。原爆投下から8年後の1953年に4800人の遺骨を固め、阿弥陀仏にした。完成から73年が経ち傷みが目立ち始めたことから、京都を拠点にする仏師が初めて修理を施した。平和の象徴であり続けてほしいと願う。
なぜ今、「お骨仏」が選ばれているのか?
近年、お墓や供養に関する価値観や生活環境が大きく変化しています。
- お墓を継ぐ子どもがいない、または娘しかいない
- 遠方の実家のお墓(墓じまい)をどうするか悩んでいる
- 子どもや孫に、将来の管理費や草むしりなどの負担をかけたくない
- 生前のうちに自分の「終の棲家(ご供養の場所)」を安心できる形で決めておきたい
一般的なお墓の場合、年間管理費がずっとかかり続け、定期的な草むしりや清掃も必要です。また、後継者が途絶えれば「無縁仏」になってしまう不安もあります。
お骨仏・本寿院の永代供養の5つの安心
- 年間管理料・管理費が一切不要
- お墓の掃除や草むしりの心配がゼロ
- 年中無休(9:00〜18:00)でいつでも自由にお参り可能
- 本堂の様子は24時間オンライン中継され、毎朝のお勤めで永代にわたりご供養
- 「お墓」ではなく「仏様」となり、お参りに来る多くの方を優しく見守る存在になる
自分のご遺骨が冷たい土の下ではなく、本堂の仏様となって人々に手を合わせられる――これこそが「究極の永代供養」「最高のお墓の形」だと私は考えております。
毎月開催!「お骨仏見学会 & 仏事相談会」【予約不要・参加費無料】
「一度、実際の仏様を見てみたい」
「いつお寺に行けばいいのか分からない」
「田舎のお墓や、お仏壇のことで直接住職やスタッフに相談したい」
そのような皆様の声にお応えして、本寿院では定期的な「お骨仏見学会&仏事相談会」を開催しております。
開催スケジュール
- 毎月 第1土曜日
- 毎月 第3金曜日
- 時間:15時15分から(「行こう!行こう!(15:15)」と覚えてください)
見学会のポイント
- ご予約不要: 当日お時間に合わせて本寿院へお越しください。
- 費用無料: 見学・ご相談ともに費用はかかりません。
- 仏事全般の相談が可能: お骨仏の見学だけでなく、「墓じまいの手順」「お仏壇を2つ合わせたい」「宗派の違いや生前戒名について」など、お墓や仏事に関するあらゆる疑問にお答えいたします。
実際に本堂でお骨仏様に手を合わせていただくと、皆さま「あぁ、こんなに明るくて温かい素晴らしい供養の場所があったのですね」とほっとした表情をされます。気になる方は、ぜひ「15時15分」の見学会へお気軽にお立ち寄りください。
最後に
亡くなった方が「残された家族の負担や邪魔者」になるのではなく、「仏様となって、いつまでも私たちを見守ってくださる存在になる」。
この「お骨仏」という新しい、そして歴史ある供養の形について、YouTube動画でも私の言葉で詳しくお話ししております。ぜひ一度ご覧いただき、ご不安な点があればいつでもご相談ください。
▼ 動画の視聴はこちらから
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