マイ骨壺が完成しました。
すべて、割れることなく、完成しました。(よかった)
それぞれの個性が光る「マイ骨壺」
ちょうど、円宗院のご近所の方が亡くなり、平塚斎場にて葬儀がありました。
葬儀社の方からこんな話を聞きました。
「つい最近葬儀をされた方が、マイ骨壺を持参され、収められたとのこと。
その骨壺は、三浦先生のもとで数年前に作ったとおっしゃっておられました」
お亡くなりになったことは、残念なことではありますが、
ご自分の最期の衣装である骨壺に収められたということは
「終活」がすべてうまくいったということであり、ご本人は満足なことだろうと想像しました。
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