日光樹木葬「さくらん墓」納骨式令和6年12月

納骨ならびに見学

令和6年12月21日 日光 尊星王院にて 樹木葬納骨法要を厳修いたしました

12月の雪を心配しましたが、いい天気の納骨法要になりました。

今回の納骨者は2組 納骨済みの方 1組 見学の方 2組による法要を厳修いたしました。

山のお寺ですので、駐車場の問題や水の問題があり、5組までの予約としております。ただし、令和7年より、見学だけの日時を設定いたしました。見学機能の方はこの日時に合わせてお参りください。

墓友

一組の方は、尊星壇に納骨されている方で、お骨壺をお出しして、7回忌の法要を厳修させていただきました。その際、少しの遺骨を取り出して手元供養にお持ちになりました。

九州からお参りの方もございます

福岡県糸島市の方もお参りになりました。

先日、ご主人様の49日に伺い、ご遺骨をお骨仏に納骨させていただきましたが、今度は奥様がご逝去されました。ご一緒に納骨いたしました。ご主人様の眠る樹木葬に納骨させていただきました。

現在、隣が工事中となっておりますが、納骨のカロート部分が一杯になってしまいました。

その為、増設工事をしております。

樹木葬見学の方

2組の樹木葬見学の方がありました。

これは、ご自分が将来どのような場所に眠るのか確認したいというものでした。

2組とも大自然の樹木葬に感動され、安心してお申込みになりました。

墓友になりますね。という声もありました。

日光の聖山 とても風光明媚な良い場所にございます。

春は、桜が満開に

さくらん墓
樹木葬「さくらん墓」

夏は新緑

尊星王院
尊星王院樹木葬

秋は紅葉

冬は雪景色

夜は、満点の星空 徳川家康が日光にお墓を作ったように、北を守護する「天帝」の場所にあります

朝は、すばらしい朝日がのぼります

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