令和5年9月20日(水)10時30分 富士霊園に伺って参りました。
先日亡くなったお母様は、浄土真宗で生前に法名を授かっておられました。
しかし、そのご兄弟やご親戚の戒名をお授けしていることから、お亡くなりになった時にご連絡があり、東京にて葬儀を厳修させていただきました。
戒名と法名の長さが違う
ご先祖は、院号居士の9文字で授かっておられるのですが、お母様は、釋⚪︎⚪︎と3文字の法名となります。
本人は、生前におかみそりをお受けになっておられたようです。
本寿院は、天台宗系のお寺ですので、浄土真宗と違うという方もありますが、
仏教は、一つです。お釈迦さまに始まり、同じです。
また、南無阿弥陀仏とお念仏を唱える事も同じです。
ただ、少し考え方が違うのが宗派であり、学派です。
浄土真宗のお経と天台宗のお経が違う面もありますが、お経は故人に唱えているものではなく、仏様を賛嘆し、私たちが聞いて生きていく道標となるものです。
読み方や、唱える節が違うだけで、どちらもお釈迦様の教えであることに変わりません。
もちろん、霊が迷うなんてことは全くないのですね。
ご遺族の方と、一緒に般若心経を唱え、ご供養させていただきました。
何も宗派にこだわることはないのです。宗派にこだわるから、戒名料の問題になるのです。
先祖がそうだからと言って宗派を選ぶことが間違いでもあります。
49日までご遺骨を本寿院でお預かりをして、富士霊園までお連れいたしました。
今回の方は、東京で葬儀の後、事情があって、当院にてご遺骨を安置し、49日まで毎日ご供養させていただきました。
そして、49日当日、私の車で富士霊園までお連れいたしました。
お骨を預かり、お墓に持ってきて欲しい。
といった相談もたまにございます。
火葬場までは、行けるのですが、骨箱を持ってかえることができない。
そうなんですね。東京の遺骨は、びっくりするほど大きく、重いのです。
車でないと、持ってかえることなどできません。
また、故人は東京で亡くなったので火葬にしたのだが、お墓は地方にあり持ち帰れない。
また、家族との折り合いが悪く、施設で亡くなったのですが、自宅に連れ帰ることができない
49日まで自宅に安置して供養する場所がない・・・などなど
さまざまな事情がある方は、ご相談に応じております。可能な限りお役に立てれば幸いです。
今日は、秋晴のいいドライブとなりました。
10時30分に富士霊園管理事務所で待ち合わせをして、納骨の手続きを済ませます。
富士霊園に生前墓「私のお墓」を購入
ちょうど富士霊園に伺うことを知り合いの方に話したところ、俺の墓も見てもらいたいとのことで、合流しました。
このかたは、父の代から親交がある方で、今回の法要の方とは関係ありません。
娘さんは、外国人と結婚され海外に在住されておられ、奥様と二人きりの生活です。
ご自分が亡くなった時に、納骨して欲しいとのこと
とても素敵なお墓ですね。
しかし、ご自宅から車で2時間ほどかかる場所にあり、いずれは、無縁墓になることが確実なのにどうして?お墓を買われたのでしょうか?とお聞きすると
この、富士霊園には、最後面倒を見る人がいなくなってから5年間は供養され、いずれは合祀されるとのこと。
なるほど、そのように、後継者がいなくても求めることができるお墓でした。
富士山が見えて、とても立派な霊園で、寿稜 素晴らしいですね。
富士霊園は、とても大きな霊園で、私の妻の本家もこの霊園にございます。
また、縁があって、富士霊園に伺うことはとても多くございます。
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