令和5年ありが塔春の合同法要

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納骨法要

令和5年4月2日(日)14時 横浜浄苑 ふれあいの杜「永代供養墓 ありが塔」春の追善並びに納骨法要を厳修いたしました

桜吹雪が舞っており、今年の桜は早いもんです。

今回も多くの方のご納骨がありました。

まず、納骨式を厳修 参加されたご遺族の手に抱かれたのち、カロートに納められます。

お墓が出来たのが、平成16年 いつもそばにあったお地蔵様(高木先生作)の前にかわいらしい仲間が増えていました

もう少し晴れると富士山が見えるのですが・・・

たくさんの塔婆が立てられ、定刻より法要が始まりました

大切な、お父様、お母様、ご主人、わが子のご納骨、

ありが塔には、2種類ございます。

納骨して1年後 合祀する 一心 8万円

33年間、お骨壺のままお預かりする 本寿 30万円

ここでは、毎年2回 4月第一日曜日 と 10月の第1日曜日 いずれも14時からです。

どうぞ、お参りください。合掌

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この記事を書いた人

本寿院住職 三浦 尊明
比叡山高校卒業  大正大学仏教学部卒業 
平成8年 円宗院 
平成14年 本寿院住職となり現在に至る。
読売文化センター講師
NHKカルチャー講師
NPO法人かけこみ相談センター理事長
NPO法人日本投扇興保存振興会理事長

◆つちぼとけ(陶芸で仏像を造る)を通じた仏教活動を全国各地で開催している。

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