皆さまの人生経験を、社会のために
皆さまがこれまで歩んでこられた人生。
その経験を、ぜひ社会のために、若者のために役立てていただけませんか。
おはようございます。
本寿院の三休でございます。
私は「お寺ネット」というホームページを開設しております。
2000年に始めてから26年。
現在では約15万件の書き込みが寄せられています。
その中で、特に多いご相談が――
「しにたい」
「もう生きていたくない」
という声です。
聞いてあげることこそ、聞法である
苦しみの中で答えを見出すのは、最終的には本人しかいません。
しかし、そのために私たちができることがあります。
それは――
「そうかい、どうしたんだい?」
と、ただ話を聞いてあげること。
私はそれこそが「聞法(もんぽう)」であると思っております。
誰にでもできることです。
特別な資格がなくてもできます。
皆さんも若い頃、
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もう嫌だと思ったこと
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失恋で苦しんだこと
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人間関係に悩んだこと
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しのうかと思った夜
きっと一度はあったのではないでしょうか。
しかし今振り返れば、
「あれも経験だったな」
「辛かったけれど、あれがあってよかった」
そう思える出来事も多いはずです。
けれど、その苦しみを乗り越えられずに、本当に命を絶ってしまう方も現実におられます。
NPO法人かけこみ相談センターの活動
私は20年以上前に
「NPO法人かけこみ相談センター」
という非営利活動法人を設立し、理事長を務めております。
一杯ご飯の会
活動の一つに「一杯ご飯の会」があります。
これは「一杯」=ひと皿、ではなく、
いっぱい、沢山のご飯を食べましょう
そして語り合いましょう
という意味です。
尼僧さんが心を込めて料理を作り、
皆で食事をしながら語り合います。
カウンセリングの場というより、
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良いお兄さん
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良いお姉さん
のような関係を作る場です。
困ったときに、
「ちょっと話聞いてぇな…」
「これどう思う?」
と言える場所を作りたいのです。
一杯ご飯の会のご案内
一杯ご飯の会は
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3月
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6月
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11月
第2月曜日 19時から
タイムスケジュール
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17:30~ 相談員会
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19:00~ 一杯ご飯の会(交流会)
NHKでも紹介されました
本活動は
NHK「ニュースウォッチ9」にて紹介されました。
現在も多くの相談が寄せられており、
相談員が不足している状況です。
ボランティア募集|誰でもできます
私はカウンセリングの資格を持っていません。
もちろん専門家の力が必要な場合もあります。
しかし、その前にできることがあります。
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お茶を飲みながら
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食事をしながら
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時にはお酒を飲みながら
「どうしたんだい?」
「元気出せよ」
と声をかけること。
それだけで救われる命があります。
お手伝い内容
どなたでもご協力いただけます。
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悩みを聞くボランティア
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メール相談の対応
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料理のお手伝い
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会場設営・片付け
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参加だけでも大歓迎
「住職の願いなら協力するよ」
「料理なら得意だよ」
「片付けくらいなら手伝えるよ」
そんなお声が何よりありがたいのです。
私たちはご縁とご恩で生かされている
お寺は、ただお経を唱える場所ではありません。
人と人とのご縁をつなぐ場所。
支え合う場所。
私たちは多くの人のご縁とご恩によって
生かされています。
感謝とは、
「今、生かされている自分にありがとう」と言えること。
それが何より大切ではないでしょうか。
ご協力のお願い
全国どなたでも結構です。
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若者の力になりたい
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社会のために何かしたい
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自分の人生経験を役立てたい
そう思われた方は、ぜひお力をお貸しください。
皆さまのご参加・ご協力を心よりお待ちしております。
ありがとうございます。
詳しくは、NPO法人かけこみ相談センターのホームページをご覧ください





