誰でも戒名が名づけられれば、わざわざお金を払って名付けてもらう人は少ないと思います。
お子様の戒名を自分で考えたいという、お父様からの相談を掲載した記録です。「名付け」と「仏弟子として授かること」の違いを考えるきっかけになるご質問です。
種別 : 没後戒名
受者 : 両親
都道府県 : 兵庫県
申込み理由 : 戒名とは浄土世界における故人の名前であると理解しています。
現世に生まれてくるときは親が名前を付けてくれます。名前を付けるのにお金は不要です。
私は浄土界の名前は本人もしくは子孫が名づけるべきと思っています。
しかし現在、一般市民(僧以外)は名づけ方を具体的に理解していません。
だから住職にお願いすることになります。誰でも戒名が名づけられれば、わざわざお金を払って名付けてもらう人は少ないと思います。
感想 : 良い戒名をだと喜んでいます。親族等も良い戒名やねえ~との感想です。
住職への手紙 : 私も自分の戒名をつけたいのですが、参考になるような例等があれば教えて頂ければ嬉しいです。
紹介 : 仮名で紹介であれば構わない
お名前 : 金剛男
目次
この記録を読まれた方へのご案内
ご家族が名前の候補を考えることと、寺院で戒名を授かることは手続きが異なります。希望の漢字を伝え、菩提寺や納骨先の条件を確認したうえで、授与を担当する僧侶へ相談してください。
戒名の文字を考える実践マニュアル / 戒名の意味と授かる前の確認点 / 現在の費用・日数・申込条件
コメント
コメント一覧 (1件)
住職でございます。
ご投稿ありがとうございました。
戒名は、つけるものではなく、授かるものです。
費用がなぜ?必要なのか?
と自分で戒名をつけるとのことですが、
よろしければ、27年12月23日に神戸元町「よみうりホール」にて講演しますのでご参加くださるか、著書を見ていただければ幸いです。