海への散骨

2019年11月15日 海へ散骨を行いました。

お骨仏に納骨される方が多くなり、久しぶりに海の散骨式となりました。

海の好きだった方や、故人の遺言で散骨を希望されていた方

僧侶が読経する中で、粉骨された遺骨が遺族の手で海にまかれました。

散骨していただける業者に依頼し、船をチャーター 合同散骨です。

ご希望の方は、分骨をお骨仏に収められます。

*投稿が漏れていましたので、アップが遅くなりました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

本寿院住職 三浦 尊明
比叡山高校卒業  大正大学仏教学部卒業 
平成8年 円宗院 
平成14年 本寿院住職となり現在に至る。
読売文化センター講師
NHKカルチャー講師
NPO法人かけこみ相談センター理事長
NPO法人日本投扇興保存振興会理事長

◆つちぼとけ(陶芸で仏像を造る)を通じた仏教活動を全国各地で開催している。

コメント

コメントする