「自宅に遺骨を置いたままになっている」
「子どもにお墓の負担を残したくない」
「お墓を建てる予定がない」
このようなお悩みをお持ちの方に、供養の選択肢のひとつとして**「お骨仏(おこつぼとけ)」**があります。
お骨仏とは、お預かりしたご遺骨を仏様としてお祀りし、永代にわたって供養していく方法です。
単に「遺骨を預ける場所」ではありません。
大切な方のご遺骨が仏様となり、多くの方から手を合わせていただく。
そこに、お骨仏の大きな特徴があります。

お骨仏の5つのメリット
1.お墓を建てる必要がありません。3万円のみで済む*限定1000柱
一般的なお墓を建てる場合、墓地や墓石など大きな費用が必要になることがあります。
お骨仏であれば、新しく墓石を建てる必要がありません。平均230万円といわれるお墓も不要で、3万円のみで解決します。(*正確には、お骨仏は無料 樹木葬が3万円です。2026年9月1日より1000柱限定で値下げしました)
「供養はきちんとしてあげたい。でも高額なお墓を建てることは難しい」
そんな方にも選択しやすい供養方法です。
2.お墓を継ぐ人がいなくても安心です。永代供養
「子どもがいない」
「娘しかいない」
「子どもたちは遠方に住んでいる」
「子どもにお墓を守らせたくない」
近年、このようなご相談が増えています。
お骨仏は、家族がお墓を代々継承していくことを前提としない供養方法です。
3.お墓の掃除や管理の負担を減らせます。管理料も不要
お墓を持つと、草取りや掃除、お墓参りなどの管理が必要になります。
元気なうちは問題がなくても、年齢を重ねるとお墓参りそのものが負担になる場合があります。
お寺で供養されるお骨仏であれば、将来のお墓の管理について心配する必要が少なくなります。
もちろん、子供たちに迷惑をかける事がありません。
4.ご遺骨が「仏様」として供養されます。ライブ中継
お骨仏の大きな特徴です。
大切な方のご遺骨を単に処分するのではありません。
ご遺骨が仏様となり、そこに多くの方が手を合わせます。
「お墓はいらない。でも、粗末にはしたくない」
そのようなお気持ちに寄り添う供養の形です。
5.手を合わせる場所ができます。オンライン法要とネット霊園
ご遺骨を長年、自宅に置いている方も珍しくありません。
自宅で供養すること自体が悪いわけではありません。
しかし、
「私が亡くなったら、このお骨はどうなるのだろう」
と心配される方も多くいらっしゃいます。
お骨仏として納骨することで、ご家族が亡くなった後も手を合わせてもらえる供養の場所を残すことができます。
□年中無休 いつでもお参りいただけます
□朝の勤行は、ライブ中継しています*住職在院時のみ
□24時間 オンライン中継 海外からでも手を合わせる事が出来ます
□ネット霊園に生きた証を遺せます。(無料)


お骨仏の5つのデメリット
お骨仏には多くのメリットがありますが、すべての方に適しているわけではありません。
大切なご遺骨のことですから、デメリットについても理解したうえでお決めください。
1.一度納骨すると返骨できない場合があります
他の方のご遺骨とともに仏様としてお祀りする方法では、納骨後にご遺骨を個別に取り出すことができない場合があります。
「将来お墓を建てたら移したい」と考えている場合には、必ず事前に確認してください。
お骨仏には、一片のご遺骨を納めますが、もし、いつか別の場所に納骨をお考えの方は、合祀する樹木葬ではなく納骨堂にお納めになる事をおすすめします。 3年間は合祀せずに納骨堂に安置供養することも出来ます。お気軽にご相談ください。
2.個人のお墓ではありません
お骨仏は、一般的な「○○家之墓」のような個別のお墓とは考え方が異なります。
「自分たち家族だけのお墓を持ちたい」という方には、一般墓や納骨堂などの方が適している場合があります。
3.ご家族や親族と意見が違うことがあります
本人はお骨仏を希望していても、「先祖代々のお墓に入れるべきだ」と親族から反対される場合があります。
また、仏像ですので「キリスト教」「イスラム教」など他宗教や新興宗教と言われるように宗教的に受け入れられない方もございます。
できれば納骨前に、ご家族や親族とも話し合っておくことをおすすめします。
4.お寺が小さい
本寿院は、小さなお寺です。広大な敷地があって、駐車場や立派な本堂があるようなお寺ではございません。駐車スペースも1台分しかございません。ただ、エレベータを設置しており、すべてイス席でバリアフリーにして、都会の近代的なお寺に改装致しました。小さなお寺ですが、たくさんの方がお参りになるお寺ですので、駐車が出来ない場合。受付が混雑する場合などもございます。
5.お骨仏が一杯になると別の仏像もしくは中止する場合もあります
「お骨仏様」納骨できるキャパシティは決まっており、一杯になると当然入れる事が出来なくなります。多くの方は、ご夫婦・お家族で同じお骨仏を希望されます。いっぱいになった場合、別の御骨仏様を造立する予定ですが、中止せざるを得ない場合もございます。ご希望の方は、生前のうちにお申込みください。
お骨仏はこんな方におすすめです
- お墓を新しく建てる予定がない
- お墓を継ぐ人がいない
- 子どもや孫にお墓の負担を残したくない
- 自宅に遺骨を長期間安置している
- 墓じまい後の遺骨の行き先を探している
- 費用を抑えながら、きちんと供養したい
- 自分自身の将来の納骨先を決めておきたい
一つでも当てはまる方は、お骨仏も供養方法のひとつとして検討してみてください。
「お墓がない」ことと「供養しない」ことは違います
大切なのは、お墓があるかどうかではありません。
亡き方を想い、手を合わせること。
お墓、納骨堂、樹木葬、散骨、そしてお骨仏。
供養にはさまざまな形があります。
どれが正解というものではありません。
ご自身やご家族にとって、
「これなら安心して手を合わせていける」
と思える供養方法を選ぶことが大切です。

