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「遠方だけど、つちぼとけを作りたい」その願い、ご自宅で叶います|郵送での『自宅でつちぼとけづくり』のご案内

「遠方だけど、つちぼとけを作りたい」願いを自宅で叶える郵送制作キットのご案内|本寿院

大切な方の供養の為に、水子供養の為に、ペットの供養の為に
病気のおばあちゃんが元気になるように
子供の志望校に合格しますように
生まれてくる子供の成長を願ってなどなど
自宅でつちぼとけを作りたい。という声があります
了解いたしました。郵送対応できるようにします

私はこれまで、北は青森から南は鹿児島まで、全国各地で「つちぼとけ教室」や展示会を開催し、仏様の慈悲をお伝えする活動を続けてまいりました。また、東日本大震災の際には、仙台や福島、郡山などへ定期的に伺い、悲しみに寄り添う供養としてつちぼとけ作りを行ってまいりました。

そんな中、先日このようなご相談をいただきました。「遠方に住んでいるのですが、どうしても『つちぼとけ』を作りたいです。どうしたらいいでしょうか?」

そこで本寿院では、遠方にお住まいの方や外出が難しい方でも、ご自宅で心を込めて『つちぼとけ』をお作りいただける郵送キットをご用意することにいたしました。今回は、ご自宅でのつちぼとけ作りの仕組みと、仏様を作る功徳(善行)について、ホームページでも詳しくご案内させていただきます。

なぜ「お寺の窯」で焼く必要があるのか?

ご自宅で粘土細工を行う場合、「オーブン粘土」のように家庭用レンジで固めるものもありますが、本来の陶芸品である「つちぼとけ」は、1200度という高温の陶芸窯で焼き上げる必要があります。この温度でしっかり焼き締めることで、何十年、何百年と残る本当の仏様のお姿になるのです。

そのため、ご自宅で作っていただく場合、以下のやり取りが必要となります。

  1. お寺から「つちぼとけ制作キット(粘土や見本)」をお送りします。
  2. ご自宅で、心を向けて仏様(つちぼとけ)を作っていただきます。
  3. 完成した作品を壊れないように箱に入れ、お寺へ送り返していただきます。
  4. 本寿院の専用窯で、1200度の高温で焼き上げます。
  5. 完成した「世界に一つだけのつちぼとけ」をご自宅へお送りします。

何度か宅急便でのやり取りが発生するため、少しお手数をおかけしてしまいますが、安全にお届けできるよう専用のコンパクトな段ボール箱を特別に作成いたしました。

「ご自宅つちぼとけキット」にお入れしているもの

お届けする専用キットの中には、ご自宅でも迷わず安心してお作りいただけるよう、以下のセットをお入れしています。

  • しがらき土の粘土(お護摩の灰入り) 程よい大きさの仏様が作れる量の粘土です。粘土の中には、本寿院のお不動様のお護摩で炊き上げた「ごまの灰」を祈りを込めて練り込んであります。
  • 見本(ご縁地蔵様・貯金箱) 制作の参考にしていただく見本をお入れしています。底面がカンカンになっており、ラオスに小学校を建てるための募金箱としてもお使いいただけます(そのままプレゼントいたします)。
  • 一文字写経(般若心経) 仏様の胎内(体の中)にお納めする「般若心経」の一文字写経用紙です。一文字選んで心を込めてお書きいただき、仏様の中にお入れします。
  • 制作前の念珠(お数珠) 左手にお数珠をはめ、仏様と心を一つにしてお作りいただきます。
  • つちぼとけ制作本(作り方・作品集) 92名の生徒さんの作品や作り方が掲載された本をご用意しています。 ※2回目・3回目の方で「本や見本は持っているから不要」という方は、事前にお知らせいただければ調整いたします。

仏様を自らの手で作る「功徳(善行)」と心の拠り所

亡くなられた水子さんや、愛する我が子、ご主人や奥様、お父様やお母様――。 大切な方を失った深い悲しみや苦しみの中で、その想いを土に向け、ご自身の指先から仏様を生み出すことは、仏教において大変特別な善行(供養)です。

また、つちぼとけ作りは供養だけにとどまりません。

  • 家内安全や家族の健康の願いを込めて
  • お子様やご自身の合格祈願・目標達成の守護仏として

心を込めて作った仏様は、生涯あなたを守る「世界に一つだけの守護仏」となります。

費用についての目安

ご郵送での制作となるため、粘土代・焼成費用(3,000円)や本の代金(2,000円)に加えて、往復の送料(3回分のやり取り)が発生いたします。 初回の方で、全体を合わせましておおよそ8,000円〜8,500円前後が費用の目安となります(※ご不要な付属品がある場合は異なりますのでご相談ください)。

「一度ご自宅で作ってみたい」「遠方だけど自分だけの仏様を生み出したい」という方は、どうぞお気軽にお問い合わせ・お申し込みください。

詳しいご案内やつちぼとけの作り方については、YouTube動画でも詳しく直接お話ししております。ぜひ合わせてご覧ください。

動画での解説・視聴はこちらからhttps://youtu.be/MRi10M_G7gI

(※動画が参考になった方は、ぜひ「いいね」ボタンやチャンネル登録、コメント欄へのご質問・ご感想もお気軽にお寄せください!)

動画でも詳しく直接お話ししております。ぜひ合わせてご覧ください。

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この記事を書いた人

本寿院住職 三浦 尊明(三休)
比叡山高校卒業  大正大学仏教学部卒業 
平成8年 円宗院住職 
平成14年 本寿院住職となり現在に至る。
読売文化センター元講師
NHKカルチャー元講師
NPO法人かけこみ相談センター理事長
NPO法人日本投扇興保存振興会理事長
日本経済新聞文化面にて掲載(2026年1月15日)
著書「戒名って高い?安い?」日新報道刊
「戒名を自分で付けてもいいですか?」青娥書房刊
「希望のお墓 お骨仏」青娥書房刊
◆つちぼとけ(陶芸で仏像を造る)を通じた仏教活動を全国各地で開催し、ラオスに3校目の小学校を建てる活動をしている。
2026年8月31日NHKEテレ「あかるい終活」協力