いつまでも傍に置いておくことは出来ない 公開日:2019年12月3日 皆さんの声骨仏 令和元年12月2日(月) 大田区 送骨でのお申込みの方です。 ご子息を亡くされ、お傍に置いておきたいというお気持ちの中、 やはり、いつまでも傍に置いておくことは出来ないということでお申込みされました。 お預かり致しましたご遺骨は御供養を厳修させていただきます。 合掌 この記事を書いている人 三休 本寿院住職 三休(三浦尊明) 天台宗系単立の歴史あるお寺の住職。先代住職(父)は、56代目の門跡。 比叡山高校卒業 大正大学天台学コース卒 NHK文化センター NHK学園 よみうりカルチャー コープカルチャー 明治大学ゲスト講師 つちぼとけを通じた仏教活動を行っている。ラオスに2校の小学校を建てている 執筆記事一覧 関連記事 埼玉県川越市の方より送骨でのお申込みがありました令和5年10月15日(日)お骨仏納骨法要厳修令和元年10月15日(火)お骨仏納骨法要が行われました東京都大田区の方よりお便りが届きました。令和3年5月15日(土) お骨仏納骨法要お骨仏納骨法要令和元年12月 投稿ナビゲーション 令和元年11月15日お骨仏納骨法要が行われました大田区の方より送骨でのお申込みがありました