目次
戒名とお骨仏の生前申込
おはようございます。住職でございます。
お骨仏を申し込まれた方からお葉書を頂戴しました
お骨仏を申し込まれた方からお葉書を頂戴しました
お骨仏の申し込み手続き有難うございました
娘達に報告したところ良いシステムだと思うそれなら小さな夫婦地蔵を造って
将来分骨を納めて部屋に置いておきたいと言っていました
お骨は、お骨仏と、娘たちの自宅には、手元供養仏を
はい 有難うございました
この方はですね
実は つちぼとけの生徒さんなんですね
ある立派な会社の社長さんであったんですけれども
でも娘さんしか居られ無いんですね
この方はですね
実は つちぼとけの生徒さんなんですね
ある立派な会社の社長さんであったんですけれども
でも娘さんしか居られ無いんですね
自分達はもう分家をしてるのでどうしたら良いだろうか?
っていうそんな相談を承って居りました
っていうそんな相談を承って居りました
そして先ず 戒名っていうのが大切なんですよって戒名お授けをさせ頂きました
別の方ですが、同じように夫婦で戒名を授かった方もあります
お墓があっても管理していけない
他にも何かお墓はあったそうなんです。
他にもお墓はあったそうなんだけれども、だけど お墓をこれを造って
今後これから先十年 二十年 三十年 五十年先を考えた時に
娘さんしか居ないとどうしても皆んなお嫁さんに行かれる訳ですよね
今後これから先十年 二十年 三十年 五十年先を考えた時に
娘さんしか居ないとどうしても皆んなお嫁さんに行かれる訳ですよね
そうすると今度はこのお墓を 誰が管理護持するだろうか?
皆んながさぁ良かれと思ってそのお墓を用意してたけれども
だけどそのお墓というものがこれから先こう負担になったり不要になったりしてしまう
だけどそのお墓というものがこれから先こう負担になったり不要になったりしてしまう
授戒会で本寿院に来られて お寺もまあ つちぼとけの生徒さんでも
カルチャーセンターでこう教えておりますからね
カルチャーセンターでこう教えておりますからね
お寺にこう来られる事は中々無いんですね
本堂の中にある仏様
お寺に来て あ!そうかそうかこうして本堂の中に仏様として居られる
そうすると 気が向いた時に、
私共のお寺こんな小さな小さなお寺なんですけれども
でも朝の九時から夕方六時迄は毎日開けていこうとして居ります
ですから あのいつでもお参り出来ますよって
お線香も用意してますから あの手ぶらで まぁお花とか
そういう物があったらお持ちになってあげて下さい
ですから あのいつでもお参り出来ますよって
お線香も用意してますから あの手ぶらで まぁお花とか
そういう物があったらお持ちになってあげて下さい
ネット霊園に生きた証を遺す
ネット霊園(https://netreien.net/)
そしてネット霊園というモノにその人の墓誌を出して
そしてその人がどういう風に生きて来たかっていうものをちゃんと残していきましょう
そしてその人がどういう風に生きて来たかっていうものをちゃんと残していきましょう
私そうする事が最高の供養方法だと思います
ここに最高の良いシステムだってまシステムというシステム。。。
システムと言われるとシステムですねぇ
ここに最高の良いシステムだってまシステムというシステム。。。
システムと言われるとシステムですねぇ
でも皆んな私が色々こうご相談を受けていく中で、お墓というものに困って居られる
これから先このままお墓が絶えてしまうと考えて居られる方にとっては最高の供養方だと思います
これから先このままお墓が絶えてしまうと考えて居られる方にとっては最高の供養方だと思います
これはNHKの番組にも紹介をされてお墓の悩み お墓の悩み一挙解決スペシャルっていうのに
紹介をされましたけどまさにそうだと思うんですね(お骨仏のページへ)
紹介をされましたけどまさにそうだと思うんですね(お骨仏のページへ)
私自こうして亡くなったら仏様になる
だから生前に申し込んで居られる方は3、4割居られるんですよね
自分が亡くなったら仏様になる
亡くなったお父さんお母さんもなるんだ
亡くなったお父さんお母さんもなるんだ
でも昨日もそうだったんですねぇ
お父さんが亡くなられてでもう近所の方なんですね
近所の方で 親父が亡くなってそして戒名とか49日どうしようかと思ったら
こんな近くにあったって!本当に近くの方だったんです
こんな近くにあったって!本当に近くの方だったんです
お越し頂いてですね
いやいやもうお骨どうしようか?と思ってたら
いやいやもうお骨どうしようか?と思ってたら
この「お骨仏」っていうのがあった
でうち母親が元気なので母親が元気だから
でうち母親が元気なので母親が元気だから
お父さんをコチラお骨仏に入れて で
母親は又 亡くなったらお願いをしたいと思ってるんだって仰るんんです
母親は又 亡くなったらお願いをしたいと思ってるんだって仰るんんです
はい あのそれは構わ無いんですが
えーお骨仏が今凄く沢山のお申し込みがありまして
ですね イッパイになってしまうともうこれは受付が出来無くなります
で もう一体一体位こっち側にお骨仏さんを造ろうかな?
で もう一体一体位こっち側にお骨仏さんを造ろうかな?
という風には思っては居るんですけれどもそうすると別々の仏様になってしまいます
一心寺さんとかは10年ごとにこう造って居られますから
その生前とか予約を受け付けて居られ無いんですね
そうすると10年おきに造って居られますから
ココがあのお爺ちゃんで
こっちがお婆ちゃんで
こっち側がお父さんでっていう まぁ
こっちがお婆ちゃんで
こっち側がお父さんでっていう まぁ
仏様がその年代によって
変わって来るんですね
それも良いかも知れませんし
いやいや夫婦だから同じ仏様の中に納骨をして貰いたいっていう方も多く居られます
そういう場合は生前の内に申し込んでおいて下さいねって
ま 申し込んでもあのお骨仏自体は無料ですので
ま 申し込んでもあのお骨仏自体は無料ですので
もし亡くなったら
頼みますよっていう事で申し込みをしておいて頂ければ
その部分を空けておきますですからまぁそういう意味では
生前の内にこうしてされておかれると亡くなったら夫婦で
入ろうね亡くなったら家族で入ろうね 私これとっても良いと
思って居ります
頼みますよっていう事で申し込みをしておいて頂ければ
その部分を空けておきますですからまぁそういう意味では
生前の内にこうしてされておかれると亡くなったら夫婦で
入ろうね亡くなったら家族で入ろうね 私これとっても良いと
思って居ります
有難う御座いました
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