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亡き母の戒名を授かりました
先日は、亡き母の戒名を授かり、とても感謝しております。
住職様と電話でお話しさせていただき希望の文字を入れてくださり、
大変良い戒名をありがとうございます。
電話口で母の事を思い涙が止まらなく 住職様の言葉が大変ありがたく
温かく感じ母も側にいてくれるように感じました。
2/7に四十九日法要の際はよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
お葉書ありがとうございました。
この度は、ご愁傷さまでございました。速やかに御仏の御もとに導かれ霊安かれとご冥福を心より心よりお祈り申し上げます。
私は、8つのお寺の住職を兼務しております。また、住職は寺にいるのではなく、仏教を伝えるために外に出ております。
住職は街にでて、仏法を説け
つちぼとけの教室や座禅・戒名講座など出来るだけ出かけて行っております。
ですから、あまり寺におりませんので、皆さんとは、出張先からお電話でお話しさせていただいております。
そうして、故人の生き方などをよくお聞かせいただいております。
それは、会話にならない時もございます。
私が、お出会いしていないものですから、出来るだけたくさんお聞きしております。
なぜならば、戒名は、簡単なものではなく、末代まで続く大切なものです。
戒名は、間違いの許されない、大切なものです。
一つ一つご供養をしてまいりましょう。
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