住職の著書を拝見しました
この度は、大変ありがたい戒名を授けていただき本当にありがとうございました。
亡くなった父も、遺された母もこれで心から供養が出来ます。
私も何から手を付ければいいのか?
突然の事で全く解らず、このまま俗名で供養していくのか不安な折
住職の本を知って、思い切って相談してみました。
本当に心から大変立派な戒名をお授けいただき、ありがとうございました。
心より御礼申し上げます。
目次
本を見てくださりありがとうございました。
お恥ずかしい限りですが、このようにお役に立てて良かったです。
本の中にあるのは、たくさんの相談を受ける中で、現実あった事ばかりを紹介しています。
多くの方は、何をすればいいのか?
分家で都会に出てこられ、初めての葬儀ですので、何をすればいいのか全く分からないとの事
最近は、メールやLINEやインスタグラムのDMで葬儀や法事の依頼がある。
便利な時代になりました。中には失礼なという和尚さんはあるでしょうが・・・
まず、やる事は、戒名の事です。
戒名を授からないと何も始まらないのです。
お位牌を作らないといけませんし、お盆や一周忌など・・・
戒名を授かってから、次にやる事は、四十九日法要の準備ですね。
その次が、100か日
供養の心。
亡くなった方が御仏に導かれて、安らかに眠る
私たちは、亡くなった方と共に歩んでいく。
とても大切な事であると考えます。
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