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主人の希望だった「散骨」
ご主人・ご両親そしてご本人の生前戒名をお授けした方からお礼状を頂戴しました
ご主人は、散骨が希望だったそうです
散骨は賛成派であり反対派です。
毎年、船をチャーターして散骨に伺っております。
しかし、全部の遺骨をまくことは反対です。
遺された方が手を合わせる場所がなくなっていしまいます。
一部をお骨仏にお入れしましょう。
必ずや安心されることでしょう
家族で戒名を授かる
とてもいいことです。
新しい名前を授かるという事は、何だか新しい人生の始まりのような気がします。
自分の戒名を生前のうちに授かり、仏弟子として歩んでいく
とても素晴らしいことです。
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