この度は、主人に戒名を付けていただきほんとうにありがとうございました。
今私は毎日ぼんやりしてる状態です
自分に頑張らなくていーよって泣きながら自転車をこいで買い物に行っています。
目次
死ぬことは悪いことではありません
生死一如
人は生まれれば 必ず死ぬときがあります。
その事をしっかりと見つめる事です
どうしようもないことです。
始まりがあれば、終わりがある
出会いがあれば、別れがあります
仏教の教えは、それを避けようというのではなく
それをしっかり味わえよというものだと考えます
そう思ったときに、別れの悲しみは、感謝に代わっていくのです
そして、姿かたちは亡くなっても、心は生きているのです
お釈迦様や弘法大師がいまだに生きておらるように、同じように側にいてくださいます
その言葉を心で聞いていく
きっと、そう思えた時に、ありがとうと手を合わせることが出来る事でしょう。
お葉書ありがとうございました
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