■オンライン戒名講座開講します。
*コロナ禍の問題で、講座が中止や延期となる事から、
「オンライン講座」開講します。
三休の戒名チャンネル(ユーチューブ)
人生100年時代。
まだまだ、これから。
人生の折り返し地点。今、自分を見直す良い機会です。
戒名は、元来 生前に授かるものです。
生前に授かり、仏さまの仏弟子となり、新しい人生を歩んでみませんか?
また、生前に授かっておかれることは、経済的も負担が少なく、ご家族の為に授かっておかれる方も多くあります。
お礼のお手紙
その1:戒名を授かる
新しい名前で、新しい人生のスタートです。当院では、毎月授戒会(正式に戒名を授かる儀式)を行っております。
これは、ご希望の方のみ参加できます。中には、故人のかわりに代理で息子さんなどが参列される方もあります
開催されない場合もありますので、「ご希望の方のみ」事前にご予約下さい。
*授戒会は、日光・埼玉・千葉・東京・神奈川・滋賀・熊本にて行っております。
武田信玄や上杉謙信など、どちらも「戒名」ってご存知でしたか?
昔の武将は、御仏に帰依し、名前を変え、武運を付けたといわれます。
その2:仏教を感じる
仏教って何でしょうか?NHKが主催して、巡礼を行ったり仏教に触れる活動をしております。
仏教は、決して葬儀や法事のためにあるのではありません。
「今」いかに生きるか?
これが仏教の教えです。
授戒とは、仏弟子となる事です。
自分は、何のために生まれてきたのか?
「あなたの宿命は?ちょっと考えてみませんか?」巡礼の様子
その3:死を見つめる
死は、まだまだ先の事と思っていませんか?
死ぬ間際「こんなはずではなかった」と亡くなる方が多くあると聞きます。
死は、若くても襲ってきます。
「仏法に明日はあるまじき候」と言われるように、「今」です。
死を見つめると生が輝いてきます。
マイ骨壺をつくろう。
エンディングノート(遺言)を書こう
静かにエンディングノートを書く。
ありがとうを伝えるエンディングノートを出版しました。全国の書店でお求めください。
平成17年に、「私の人生史」を出版して以来、12年ぶりの改訂・変更版となります。
エンディングノートは何のために使うのか?財産や葬儀の方法などそんな細かいことではなく、
私がたくさんの相談や事例を見てきた中で、「遺された方に伝える心」が大切だと考えました。
「ありがとう」を書き綴ってください。いつか、遺族の方が見た時に、その心が伝わっていきます。
平成17年 エンディングノート「私の人生史」を出版させていただきました。
これは、エンディングノートの走りとして、注目をあつめました。すぐに完売したことから、内容をネット上にアップして印刷していただけるように用意しております。毎年お正月・お誕生日に書き直し・書き足されることをおすすめします。
その4:お役に立つ。
相談員として、人のためにお役に立つ
あなたの人生経験を、世の中の為に役立たせていただけませんか?
相談員募集中です。ご協力をお願いします。NPO法人かけこみ相談センター
ラオスに小学校を建てる
お地蔵さん(つちぼとけ)を無料で差し上げています。
2027年 3校目の小学校を建立予定です。
子供たちに夢と希望をもてる「小学校」を建立にご協力ください。
その5:生前葬儀をやってみる。
本寿院の生前葬儀が、日経新聞に紹介されました。楽しい生前葬儀でした。
生前に葬儀をしてみませんか?
その6:戒名講座について
よみうりホールやNHKカルチャー・池袋西武百貨店・豊島区民カレッジなどで講演を行っております。
戒名とは仏弟子としてのお名前また仏様・ご先祖様とのご縁を表す大切なものであります。
生前に戒名を考えることは、自分が生きたことによって残してきた足跡を振り返り、また今後どのように生きていくかを改めて考えることにつながります。
祖父母やご両親の生前戒名をご希望の方は、お申込みの際にお人柄などをお伺いいたします。
菩提寺がないという方やお寺とのご縁がない方など、どうぞご相談ください。
わかりやすい「講座」を全国で開催しております
テレビ放送での指導(なないろ日和)
気になる事から自分でつけ方(生前)まで、わかりやすくお伝えしています。
講座はNHK学園やよみうりカルチャー、池袋コミュニティカレッジなど全国各地で開催しております。
皆さんからの質問に答えながら一緒に考え、一緒に解決していきます。
葬儀・戒名の費用
突然の葬儀 葬儀の相場はどれぐらいでしょうか?(全国平均46.3万円)
〇〇〇〇信士・信女/釋〇〇 25万円~35万円
〇〇〇〇居士・大姉 40万円~60万円
〇〇院〇〇〇〇信士・信女/〇〇院釋〇〇 50万円~80万円
〇〇院〇〇〇〇居士・大姉 80万円~
本寿院で生前戒名を授かっていた場合
通夜3万円 葬儀5万円 初七日3万円 車代1万円×2日 御膳料5千円×2日
生前戒名を授かっていた場合、
■一日葬儀の場合 9万5千円
■通夜葬儀2日場合 14万円 の読経布施のみです。
本寿院では、全国どこでも上記目安でお伺いしております。(当院からいけない場合は、近くのお寺を紹介します)
先祖の戒名に院号がついている場合、同じ院号で授かることになります
一般的な院号料の場合 80万円以上
格安サイトの場合 葬儀布施18万+院号戒名20万=38万円
本寿院の場合 14万円+院号戒名3万円=17万円
本寿院では、生前戒名を授かっている場合は、14万円ですが、亡くなってから葬儀を行う場合
■1日葬儀 20万円 ■通夜葬儀2日 25万円と目安を出させていただいております。
Q:本寿院で生前戒名を授かり、葬儀は別のお坊さんでも大丈夫ですか?
A:もちろん大丈夫です。生前に戒名を授かることが本来の姿です。ただし、菩提寺のある方は注意が必要です。
Q:いつか本寿院で戒名を授かろうと思っておりましたが、急変して亡くなってしまいました。葬儀のお坊さんは紹介してもらったお坊さんが来るのですが、戒名代が高く、急ぎ戒名だけ授けてもらえますか?
A:その場合、当院では受付できません。葬儀を行うお坊様から戒名をお授かりになってください。
本寿院には、生前戒名を希望される方がとても多くあります。
終活セミナーや戒名講座にて大切さを訴えている事や、
どんな住職から、どんな戒名が授かるのか?が生前のゆっくりした内に理解できる
(葬儀で初めて会ったお坊様から戒名を授かったけれど、故人とはイメージが違って、しっくりしないという声もあります)もちろん、経済的にも負担がないのも理由の一つです
流れ
申込内容を拝見しながらお話しをさせていだだき、納得の上で受付となります。お墓の問題や菩提寺の事などで受付できない場合もございます。
- ① 申込方法をお選びください。
- 申込フォームからのお申込み
- 申込内容を確認後、受付メールをお送りいたします。メールが届かない場合は迷惑メールを見ていただくかアドレス間違いとなります。3日過ぎても返事のない場合はお電話ください。
戒名申込フォームはこちら
お電話でのお申込み - お電話で受付をしております。申込内容をお電話にてお伺いいたします。
お電話(0120-4194-61)
郵送・FAXでのお申込み - 申込用紙を印刷して郵送もしくはFAXにてお送りください。
郵送の場合は「〒143-0025 東京都大田区南馬込1-16-2 本寿院宛」までお送りください。
FAXの場合は「0120-4194-65」までお送りください。
来院されてのお申込み - 本寿院に来院される場合は、毎日9時~18時までいつでも受付しております。予約の必要はございません。住職が不在の場合は寺の僧侶がお話をお伺いいたします。
- 交通アクセス
- ② 三浦 尊明住職より確認のお電話をおかけします。(ご希望の方)
- 申込内容を拝見させていただきまして、住職よりお電話をおかけいたします。この時にご希望や菩提寺の事、お人柄などを直接お聞きいたします。戒名は末代まで続く大切なものですので、必ずお話ししてからお授けするようにしております。希望される文字があればお知らせください。院号・居士をご希望の方はお申し出ください(院号料など追加費用は不要です)。
ご自身で考えられた方はお知らせください。戒名には様々な決まりがありますので、検討させていただいた上でお授けいたします。
- ③ 授与
- 住職(不在の場合は、僧侶)が筆書きをしてお送りいたします。お手元に届くまで3~4日ほど見ておいてください。お急ぎの場合はメールもしくはFAXでお知らせいたします。
生前の場合は戒名の二文字が朱字で書かれます。
- ④ 戒名証が到着しましたら布施3万円をご送金ください。
- ご送金方法は銀行送金・郵便振替・クレジットカード決済・代引きからお選びいただけます。申込時にお知らせください。代引きの場合のみ送料(1,000円)と代引き手数料(660円)がかかります。
入金が確認されないと戒名をお授けしないという事はありません。分納をご希望の方はお気軽にお申し出ください。
- ⑤授戒会
- 授戒会とは「仏を信じ戒を守ることを誓う儀式」のことです。当院では毎月授戒会を行っております。参加希望の方は必ずご予約の上ご来院ください。その際、戒名証をご持参ください。ご事情等で参加できない場合は不参加でもかまいせん。
その他関連寺院でも授戒会を行っております。東京 本寿院 毎月第1土曜日 13時30分 授戒会
神奈川方面 平塚 円宗院 毎月第1日曜日 13時 授戒会
北関東方面 埼玉県 広徳寺 毎月第4土曜日 13時 授戒会
東北日光方面 日光 尊星王院 予約制
千葉方面 千葉県 大福院 予約制
関西方面 大津 本寿院 予約制
熊本別院 予約制
法事などで行わない場合もありますので、必ずご予約をお願いいたします。
お申込みにあたってのご注意事項
・菩提寺がある方は必ず菩提寺のご住職様にご相談ください。当方での授戒はお断りしております。
・戒名、法名、法号はご先祖様の戒名に合わせて本寿院よりお授けするものであり、各宗派から授かるものではございません。仏教は釈迦に始まり一つです。宗派にこだわる必要はございません。仏弟子となったお名前です。授かった方は戒名を授けてくださったお坊さんの弟子になります。どのお寺のどの住職から授かるのかということが大切であると考えます。お悩みの方のお役に立てましたら幸いでございます。
もしもの時(通夜・葬儀)はお電話ください
生前戒名をお授かりになっている方がお亡くなりになった場合は、急ぎお電話(0120-4194-61)ください。24時間いつでも構いません。遠方であっても可能な限り伺わせて頂きます。
- 通夜・葬儀のお布施の目安
[char no=”1″ char=”ピカル先生”]生前戒名の大切さを伝えるため、費用の目安が違います[/char]
- 生前に授かっているの方の「通夜 (3万) + 葬儀(5万) 」を目安にしています
※ただし、生前に授かった方のみの目安です。没後の場合は通常のお布施(25万円)をお願いしております。当院では生前戒名をおすすめしていることからお布施は違って設定しております。
ご両親・祖父母など事前に授かっておきたい方へ
生前に授かる事は、延命長寿につながるとされめでたいことです。
危篤だった親が生前戒名を授かって不思議と回復したというお礼もたくさん頂戴しております。
仏様の仏弟子として結縁され、御仏のお力をかりましょう。
ただ、戒名は亡くなってからというのが一般的になっており、病気の方に話しづらいという声もあります。その場合は、本人に知らせなくとも構いません。葬儀は突然の事で非常にたくさんの事を決めていかなければなりません。
また、時間がすぐにきてしまいますので、ゆっくりと戒名やお墓のことなど考えられないものです。慌てた中で知らないお坊様に付けてもらいたくないという方もあります。
ゆっくりと用意されておかれることで、受者も申込者も安心されることと存じます。
また、亡くなってすぐの場合はお授けできない(お断りする)場合が多くあります。
その理由といたしましては、バタバタと葬儀の段取りが決まり、葬儀は葬儀社さんの紹介でお坊様を手配してもらい、戒名のみ当院で依頼するというものです。戒名はお布施の大きな部分を占めます。当院から3万円で授かり、法要のみというのではお坊様が気分を害され、良いお葬式が出来ません。その様な場合は葬儀をしていただくお坊様から戒名をお授かり下さい。
しかし、これが生前に授かっていたというのであればまったく違います。生前に仏弟子として戒名を授かっていたとなると、素晴しいことと言葉をいただくことになります。
生前に授かるか?没後に授かるか?大きな問題です。
生前戒名を授かった方からの声
おばあさんもおじいさんと同じ位の戒名にしてあげたい。
おばあさんが数年前に亡くなり、おばあさんが院号で授かっていました。仲の良かったおじいさんにも同じ「院号」にしてあげたいと思っていましたが、高額なお布施が出来そうにありません。本寿院様の事をテレビで知り、相談したところ生前に授かる事で解消しました。
[char no=”2″ char=”三浦尊明”]院号があろうとなかろうと差別はありません[/char]
ランクは、仏教の教えではなく習俗から生まれたものです。
さて、問題は、菩提寺があるか?ないか?という事です。
菩提寺についてわからない方も多くありますが、簡単に言うと先祖代々のお墓がお寺の墓地の中にありいつも和尚さんに拝んでいもらっているか?ということです。(菩提寺がある方の授戒は、お断りしております。)
公園墓地や宗派を問わない霊園にお墓がある場合は菩提寺ではありません。
自分では決められず、夫婦にふさわしい戒名を考えてほしい
[char no=”2″ char=”三浦尊明”]子供や孫に面倒をかけないために自分たちでしておきたい。[/char]
数年かけて終活をしております。三浦尊明住職の著書を見てこの方だと申込しました。自分で付けてみたものの、これでいいのか?まよっていました。住職にふさわしい戒名を夫婦で授かる事が出来有難うございました。
良くお参りくださいました。文字を集めただけではありません。
末代まで続くものですのでご自分で考えることも良いことです。
一度、ご自分で考えた戒名をお知らせください。
法則に則っているか?間違いはないか?などの回答はさせていただきます。
しかし、あくまで「授かる」ものです。付けるものではありません。
あくまでペンネームです。それで納得されるのであれば別ですが・・・
やはり、お寺様からちゃんと授戒なさってください。
親父は、戒名に悩まされたので、自分は生前に用意したい。
親父は、葬儀の事をすべて自分で決めて亡くなりました。
しかし、肝心な戒名の事だけは何もしていませんでした。
そこで、友人の僧侶にお願いし、戒名を付けてもらったところ、300万円を請求されました。
葬儀の中で一番高くつくのが戒名だとその時知らされました。
同じような事にならないため、生前に頂いておきたいのです。
[char no=”2″ char=”三浦尊明”]必ずや、あなたの人生で「よかった」と思える時が来ると存じます。[/char]
それは、良いことです。高い?安い?と考えれば、3万円の戒名は、100分の1で安いと言えるでしょう。しかし、生前受戒するという事は、死ぬためにするのではありませんよ。生きるために授かるのです。
生前に親の戒名を付けることは、親不孝?
老人ホームにいる両親の生前戒名を付けてもらいたい。もしもの時の準備をするようにと兄弟で話し合っております。そこで、生前に付けることはおかしなことでしょうか?
[char no=”2″ char=”三浦尊明”]それは、反対ですよ[/char]
親孝行な事であり、延命長寿につながると昔から言われています。仏様と結縁し、仏様の加護をいただきましょう。決して死の名前ではありません。本来、生前にもらうものです。その事で、経済的にも間違いなく安く済みます。
ご注意ください。
生前に授かる事はいいことですが、中には、「いつか授かろうと思っていて容態が急変し、亡くなってしまったので葬儀は別のお寺様にお願いし、戒名だけを付けていただきたい」といった連絡がたまにあります。
その場合は、お断りします。
戒名は、3万円で当方で付けて、葬儀は別のお寺さんで・・・
そんな虫のいい話はありません。
葬儀を行う御住職に失礼になります。
それであれば、当院はお断りをし、葬儀をする住職から授かってください。
そうでないと、いいお葬式が出来なくなってしまいます。
ただし、反対の場合
当院で生前戒名を授かった後、亡くなった場合。
必ず、当院が葬儀をしないといけない。いうものではありません。
お便りより紹介
[No.614] 本寿院は私のような者のためにあるお寺だと思っています。 投稿者:五十洲 日出男 投稿日:2012/06/09(土) 05:09
申し込み種別 : 生前戒名
受者 : 本人
都道府県 : 千葉県
申込の理由 : 私は、青森県の突端の漁師町で生まれ育ちました。実家の宗派は真宗大谷派ですが、実家には数年に1回帰郷する程度で、墓参りも出来ない状態です。当然実家のお寺さんとも付き合いはなく、どの宗派にも属していません。死後の戒名は、葬儀屋が紹介する実家の宗派になると予測しています。しかし私は実家の宗派にはこだわらずに、戒名が決められる事を望んでいました。現在、不動明王に毎日お経を唱えています。本寿院のご本尊が不動明王であることも申し込んだ理由です。私は実家が遠方にあり、近くに不動明王を本尊としている寺を探しました。結果は適当なお寺がなく、ネットで検索した本寿院に決めました。私は年金生活者で葬儀等にはあまり金をかけられません。本寿院は私のような者のためにある
お寺だと思っています。私も親兄弟の葬儀を経験しましたが、最低でも数百万円は必要でした。本寿院が実施している事は、大変良いことです。
戒名について感想 : 満足です。10m先は海。という環境で生まれ育ちました。
釣りがただ一つの趣味であり、カジキマグロの大物を釣り上げた海の字を入れてもらました。また、名前の一字がある戒名が大変気に入りました。
住職への手紙 : お世話になります。戒名だけでなく、葬儀等もお世話になる予定です。宜しくお願いいたします。
紹介 : 実名で紹介しても構わない
氏名・仮名 : 五十洲 日出男
生前戒名や自分で作ることも可能であることを知りました。 投稿者:匿名 投稿日:2014/09/22(月) 14:19
都道府県:千葉県
先日は母の戒名をありがとうございました。
平素は年2回程度墓参をするくらいの仏様とのかかわりで、ほぼ無信心の私共に戒名をいただき感謝しております。
同封の資料を拝見し、生前戒名や自分で作ることも可能であることを知りました。
忘れてしまわないうちに、よく考えてみたいと思います。
[No.1004] 兄にはいろいろな形で世話になり、少し兄孝行できました。 投稿者:匿名 投稿日:2014/09/02(火) 12:15
都道府県:神奈川県
兄と生前戒名をお願いし、手元に届きました。
ひとつの荷物を落ろした感じでホッとしました。
兄にはいろいろな形で世話になり少し兄孝行できました。
二人で長生きし、楽しく過ごしたいと思います。
ありがとうございました。
生前戒名を授かった方からのお礼状
この機会に、仏教に触れて見られることをお勧めします。
僧入門
第2に人生を「僧」として社会に役立つ道を選ばれる方があります。素晴らしいことです。
まずは、僧侶見習いとして精進ください。希望者はお問い合わせください。
巡礼