大切な水子供養について

本寿院は、総合案内をはじめ、戒名お骨仏水子供養人形供養の5つの柱で皆さまの心に寄り添っております。各部門で詳しくご案内しておりますが、ご不明な点はお気軽にお電話ください。
代表電話:03-3772-8889

はじめてお参りの方へ
お参りのみ(自由参拝)の方は、9時から18時までどなたでもお越しいただけます。
個別の法要をご希望の方は、法要予約カレンダーよりご予約ください。
また、毎日4回(10:30 / 12:30 / 14:30 / 16:30)の合同法要は、予約不要でどなたでもご参加いただけます。開始30分前までに受付をお済ませください。法要後の「つちぼとけ体験」や「写経」をご希望の方も当日お知らせください。

大切な水子供養とは:わが子の「命」に寄り添う

水子供養とは

わが子の成仏を御仏に祈り、託すことでございます。仏様の御宝前でご一緒にお祈りましょう。



水子供養の方法には、様々ございます。それぞれのお気持ちに合わせたご供養からなさってあげてください。一つ一つできる方法でわが子の安らかな成仏を祈りましょう

1,仏様に手を合わせ、祈る(無料)
本寿院では、毎日9時から18時まで開門しており、どなたでもお参りいただけます。受付にて「お参りだけ」とお申し出ください。お供え物(御花・お菓子・お手紙など)お持ちになってあげてください。エコー写真(千円)も大切にご供養致します。
2,写経の水子供養(千円)
毎日9時か17時まで受付しております。事前に予約いただく事でスムーズにお参りいただけます。
3,つちぼとけ造仏の水子供養(3千円)
毎日9時か17時まで受付しております。事前に予約いただく事でスムーズにお参りいただけます。

4,読経供養(どきょうくよう)(1万円)
10時半/12時半/14時半/16時半 の毎日4回の法要がございます。30分前にお越しになり受付してください。僧侶と一緒に法要を行います。(葬儀のようなものです)
5,戒名供養(かいみょうくよう)(2万円)
10時半/12時半/14時半/16時半 の毎日4回の法要がございます。30分前にお越しになり受付してください。個別での法要はご予約ください。僧侶と一緒に読経を行い、戒名をお授けして過去帳にて永代供養します。若い方には、おススメしております。
6,永代供養(えいたいくよう)(3万5千円)
10時半/12時半/14時半/16時半 の毎日4回の法要がございます。30分前にお越しになり受付してください。個別での法要はご予約ください。僧侶と一緒に読経を行い、戒名をお授けしてお位牌を造立し永代供養します。一番丁寧な水子供養です。

お地蔵様
我が子を仏様に託し、確かな「結縁」を繋ぐ

水子供養。それは、言葉にするのも辛く、悲しい出来事でございます。
悩んで、涙を流して、さよならせざるを得なかった――。しかし、たとえこの世に誕生しなかったとしても、その命は私たちと同じ、尊い「ひとつの命」です。

仏教では、命が授かったその瞬間から、ひとつの魂が宿ると考えます。あと数か月あれば、この手で抱きしめることができたはずの我が子。その子の幸せを祈り、仏様に託すのが水子供養の本来の姿です。

「見えないけれど、大切なもの」がそこにあります。
大人の供養に戒名や位牌、年忌法要があるように、水子さんもまた、仏弟子として極楽浄土へ導かれる必要があります。親の祈りという「愛情」でその魂を包み込み、あらぶれた心を鎮めてあげましょう。

「水子供養をしないと、たたりますか?」

水子供養はたたるからするものではございません。この世に生まれた子と同じように、愛情を注ぎ、その子の幸せを願ってあげること。それが本当の供養であり、親としての贈り物なのです。
我が子の安らかな成仏を願う。そのお心は、必ずやわが子に届くことと存じます。

愛もし生まれていたら

愛もし生まれていたら

「愛もし生まれていたら」
先代住職(56世三浦道明門跡)が水子供養の大切さについて説かれた本を出版されています。海外でも翻訳されています。
あなたは水子霊と一緒に生きている」 
※現在在庫切れのため抜粋をご紹介しております。一人の人間として生まれてくれば、もっと親の意識は明確になるでしょうが、闇から闇に葬ってしまうので、つい、その存在を軽視し、反省も生まれてこないわけです。
しかし、そうは言いつつも「水子」の存在は「気にかかる存在」で、男は勿論、わが身をわけた女性にとっては、生涯忘れることのできない出来事です。そして、それを放置しておくことは、ひいては、夫・子供・孫へと禍根を残すことになります。
ですから、これらの問いかけから始まって、あなたの人生の運、不運に見えない大きな影響を与えている水子の霊を正しく理解するとともに、夫・子供・孫へとつながる水子の霊障を断つことによって、明日の幸せをつかみ、たった一つのかけがえのない命の尊厳についてまでも、もう一度、考えなおしてみようという、一つの提言でもあります。
 仏教では過去、現在、未来を三世といって、すべてこのつながりの中で生きていると説く。現在自分がいるということは、遡ってみれば多くの先祖がいたということである。不幸にしてこの世に生まれなかった子供でもこのつながりの中にあるわけである。水子もいってみれば父母の肉体を借りて(託生という)命を得たということなのである。

胎内、胎外五位とは

 涅槃経の一説に胎内五位、胎外五位が説かれその人間の生成過程が述べられている。解剖学や人間の生命の誕生が医学的に解明されていない時期に、これらを仏典で明らかにしたということは恐るべき洞察力といわなければならない。

胎児は二百六十六日で育つ

 仏教に説かれているように、人間の命は和合をもって母体に発した瞬間からその発生をみるわけで、母体の大小には関係はない。涅槃経においては、胎児が母の体内で成長を重ね、二百六十六日をもって出生すると説かれている。和合をもって発した生命は生まれたい生きたいと願っているわけだが、この胎児はある時は流産、死産によってこの世に生を受けないこともあるわけである。また、この世に生まれたいと願いながらも親の都合で生命の芽を摘みとられ出生の機会を得ることができないということは誠に不幸なことといわなければならない。
どのような事情があろうと、人間は生まれ生きる事に価値があるのである。自分の肉体に宿った生命を自分の都合で抹殺するのは良いことではない。水子はその理由がどうであれ、この世に生まれ得なかった小さな命のことを意味する。

因と果について
「因なくして果ある事は、事理なし」というのは釈迦尊の言葉で仏教の根本的な教えである。あさがおの種を播けば、あさがおの芽が出て花が咲くが何も播かなければ絶対に芽は出て来ない。今何らかの結果があるということはその結果を招く原因が必ず存在する。
何かの原因があれば必ず結果がある事は誰でも理解できる因果の法則である。そしてこの因果の法則には例外はないのである。

善因(良い種)に善果(良い結果)が生ずる。
悪因(悪い種)には悪果(悪い結果)が生ずるのは当然である。
善因悪果、悪因善果は絶対にないのである。
果報とか因果応報という言葉もこれらを物語ったものである。

 現在幸福な人は、過去の善因の果報が現れているだけで、不幸な人は過去の悪因の果報を受けているのである。この果報はまた、生きている一生だけに限って現れるものではない。先にも述べたように三世(過去、現在、未来)にわたるのである。すなわち我々の知ることのできない長い期間にわたって作用する法則なのである。
          
運命の正常化

 人間には運命と宿命がある。宿命とは父母をもって生まれた子供の存在、すなわち何をもってしても変えることのできない存在のことである。
この宿命の系列に水子があるということは、宿命的な存在になって末代にわたって悪因をかかえることとなる。そこで滅罪生善をはかるわけであるが、これを宿命の正常化といっている。

横浜つちぼとけ
親子地蔵
因果の法則

水子供養の各種お申込み

ご供養の方法は、皆さまのご事情に合わせてお選びいただけます。

  • 1. ご来院: 直接お寺にお越しいただき、共に読経供養いたします。
  • 2. ネット申込: ホームページから24時間お申込み可能です。ネットから申込
  • 3. 郵便・電話申込: 遠方の方や、まずはお話ししたい方も承ります。電話で申込 0337728889

遠方でお申込みされた方も、いつか東京へお越しの際は、永代供養された我が子の位牌を抱きしめてあげてください。

【お布施(費用)の目安】

・永代供養:35,000円(お位牌を造立し永代に渡り供養します)
・戒名供養:20,000円(仏弟子としての名を授けます)おすすめしております
・読経供養:10,000円(心を込めてお経をあげます)

お地蔵様に願いを込めて(つちぼとけ造仏)

本寿院では、皆さまが直接土をこねて仏様を作る「つちぼとけ」を行っております。お地蔵様は子供の守護仏。地蔵和讃にうたわれるように、賽の河原で親の幸せを祈って石を積む我が子を、優しく極楽浄土へ導いてくださいます。

水子供養の法要後、つちぼとけを造仏なさってください。
(準備の都合、事前にお申し出ください。法要40分+つちぼとけ30分)

ご自身の手で心を込めてお地蔵様を作り、その裏に「戒名」を刻んであげてください。そのお地蔵様が、あなたの代わりに我が子の元へと寄り添ってくださることでしょう。

手の中に納まるつちぼとけ
つちぼとけ地蔵さんを作る

お寺と住職・皆様の声

「お寺は入りにくい」「怒られるかも」と不安になる必要はありません。本寿院は水子供養だけでなく、写経やつちぼとけ教室など、多くの笑顔が集まる明るいお寺です。勇気を出して一歩踏み出した方々からは、「心が軽くなった」「前を向けた」というお声をたくさん頂戴しています。

新着ブログ・エコー写真供養

大切に保管されているエコー写真などは、毎月第1土曜日に月法要を行い、懇ろにご供養させていただきます。また、ご自宅からお参りできる「ネット霊園」もご活用ください。お手紙やお供え物もお送りいただければ、仏前にお供えいたします。

ネット霊園
ネット霊園でご自宅からもお参りいただけます

【女性限定】尼カレッジ:お辛い気持ちをそっとお話しください

誰にも言えない悩み、尼僧さんに打ち明けてみませんか?「尼カレッジ」では、女性限定で仏教を学び、心を整える場を設けております。お一人で抱え込まず、どうぞ安心してお話しください。

尼カレッジ
尼僧さんに相談してみませんか?

つちぼとけの活動報告は本寿院ブログをご覧ください。