①お墓をお持ちでない。持てない。
子供がいない。いずれ無縁になる。
遠い親戚や先祖の遺骨でお困りの方。
水子のお骨を持ったままの方。
田舎のお墓を移したい方など
お骨仏をお墓として考える方も多くなりました。
仏様としてご先祖の魂がおさめられ、いつでもお参りいただけます。
(年中無休 9時~18時)
仏様として、毎日たくさんの方がお参りになり、いつまでもご供養されます。
尊星王院(上の写真) ありが塔(下の写真)
お骨仏に分骨し、余骨は、尊星王院納骨堂に埋葬されます。
②手元供養としてご自宅で供養
お墓を求めるのは高額な費用がかかり、また、子供がいなく、跡継ぎがいない。
手元(ご自宅)で遺骨(のど仏など本骨)を安置し、残ったお骨をお骨仏にして供養を希望される方
③散骨を希望される方
当院では毎年1回(10月)に合同散骨を行っております。しかし、すべてを散骨するのは反対です。
残された方が、手を合わす場所がないからです。
一部をお骨仏にすることで、残された方の心の支えとなり、いつでもお手を合わせることができます。
④骨仏として分骨を託す
墓所はある。もしくは、遠くにある方で、お骨仏の功徳を知り、分骨を収め供養を希望する方
先祖からの骨壺(分骨)を持ったまま処分に困っておられる方。
田舎のお墓を改葬して、先祖の遺骨をお骨仏に希望される方もご相談ください。
⑤生前予約をしておきたい
生前に申込をしておきたいという方も多くなりました。
残された人に迷惑をかけたくないという方。
*お骨仏生前申込を承っております。
申込時に領収書を発行いたします。
お亡くなりの後、お遺骨と領収書をお寺にお持込ください。
(お寺にお届けいただくためにも、ご家族やご友人にもその事をお伝えください。)