自宅にこのまま置いておくか悩んだが、自分に万が一のことが起きたら・・・ 更新日:2020年9月11日 公開日:2020年8月3日 尊星王院改葬皆さんの声送骨骨仏 令和2年8月2日(日)清瀬市の方 今後お墓参りをするのが難しいと思い、比較的に近い場所を探していた。 費用についても安価なところを検討していた。 このまま自宅に置いてみていくか悩んだが、自分に万が一のことが起きた時に困ると思った。 この記事を書いている人 三休 本寿院住職 三休(三浦尊明) 天台宗系単立の歴史あるお寺の住職。先代住職(父)は、56代目の門跡。 比叡山高校卒業 大正大学天台学コース卒 NHK文化センター NHK学園 よみうりカルチャー コープカルチャー 明治大学ゲスト講師 つちぼとけを通じた仏教活動を行っている。ラオスに2校の小学校を建てている 執筆記事一覧 関連記事 お骨仏納骨法要 令和2年3月多くの方に手を合わせてもらえる実際にお骨仏にご納骨されている杉並区の方のお声千葉県の方からのお便り。宮城県仙台市の方よりお便りが届きました。大田区の方からのお声 投稿ナビゲーション 送骨でお申込いただいたさいたま市の方からのお声令和2年8月15日(日) お骨仏納骨法要