令和6年春彼岸期間中 花飾りは23日まで!!

さよならプラン

さよならプラン

私の最期

お墓の問題

私の永代供養

さよなら

最期をどうすれば良いのでしょうか

主人を見送った。

子供はいない。

独身・未亡人です。

ふと考えた時、

◆私は誰が見送ってくれるのでしょうか?

◆先祖代々から受け継いだお墓は、どうすれば良いのでしょうか?

◆私のお墓は、どうなるのでしょうか?

そんな、ご相談が多く寄せられるようになりました。

 

終活の解決を一緒にご相談してまいりましょう

一つ一つ、解決してまいりましょう

まず、ご自分の最期の問題

葬儀は誰がしてくれるのか?

大丈夫ですよ。

死亡時にご連絡いただければ、当院から僧侶がお伺いして葬儀を行います

その前には、お友達やヘルパーさん、後見人の方に下記の書状をお渡し下さい

 

*葬儀は、急な事であり、当院に連絡が取れた場合は、葬儀社と日程を調整し全国どこにでも伺いますが、もし、当院に連絡がなく火葬された場合は、お骨になってからでも葬儀を行い、お遺骨を迎骨に伺います。

私のお骨はどうなるのか?

大丈夫です。

当院僧侶が葬儀の後、お遺骨をお連れして「お骨仏」に納骨しご供養申し上げます

お墓に眠るのではなく、あなたも仏様の一部になる。

こんな素敵なお墓はないと考えます

葬儀以降、49日や遺族の方がお遺骨をお連れになっても構いません。

岡山県の迎骨報告

陸前高田市の迎骨報告

函館で葬儀・迎骨

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先祖代々のお墓をどうすれば良いか?

ご自分の事より、先祖代々受け継いできたお墓

とくには、主人のご先祖様を粗末にするのは忍びない。

主人の親戚にも申し訳ないのでどうすれば良いのやら・・・と悩む方もあります。

大丈夫です。

第1に親戚の方に「墓じまい」の了解を得ましょう

第2に墓じまい先として「お骨仏」をお話しください。墓じまいをしてお墓が無くなるとなると抵抗を感じる方も少なくありません。

お墓じまいをしても、お骨仏としていつでもお参りいただけますので、安心です

第3に元気なうちに墓じまいを行っておきましょう。

お墓は、子孫が絶えてしまうと朽ち果ててきます。草むしりや誰も供養しない無縁仏となります。

いつか、いつかと後回しにされており、そのままの状態で残っているお墓も多く見かけます。

墓じまいのご相談もお受けしております。

さよならプランの費用

さよならプランは、それぞれの方の希望に応じた方法を一緒に進めていきます。

また、実際の葬儀社に支払うお金や墓じまいの石材店に支払うお金など、事前に見積もりを取るなどのお手伝いもさせていただきます。

その費用の支払いの方法は、前払いなのか?後払いなのか?

後払いの場合、死後には相続問題が出てきますので、簡単にはいきません。

行政書士や会計士のもとしっかりと遺言を公正証書等で残しておく必要があります。

そのようなご相談も承ります。すでに同じような方の相談も寄せられています

大まかな費用について

1:生前戒名  3万円

2:葬儀布施 14万円

(迎骨含む)

3:お骨仏 3万円

合計20万円~

それ以外に必要な費用

葬儀社への支払い・墓じまいにかかる石材店への支払い

動画内容の要約

おはようございます三休でございます

さようならプランこれを始めていきたいと思います

と言いますのは

私もたくさんの方のご相談を

受けておりまして

先日あったのがご主人が亡くなったので

ご主人の戒名

そして法要ということで

させていただきました

でもふと気がついた時に

ご主人のご先祖様が眠るお墓

そこにご主人の御遺骨を収めようとした時

ここにお墓を納めたお骨を納めた後

今度私一人になってしまう

このご夫婦には

お子さんがおられなかったんですね

そうするとご主人様のご先祖様をはじめ

たくさんの骨が入ってる

大切なご主人の家のお墓なんですね

そして奥様にはお子さんがおられないし

ご主人もそこに納めをしようと思ったんだ

けれどもこれに納めした後

今度自分が亡くなった後

どうすればいいんだろうか

まぁご主人方との親戚のお付き合いも

ほとんどされておられない

また兄弟間で色々何かあったのかもしれない

でも全然そういうお付き合いもない

かといって自分も一人っ子だって

そしてお父さんお母さんも亡くなってて

自分自身にとってもたった一人なんだ

そうするともし自分が亡くなった時に

誰がお葬式をあげてくれるんだろうか

もし自分が

亡くなった時に

お墓に納骨してくれるんだろうか

自分が一人になった時に亡くなった時に

誰がこの後を

面倒を見てくれるんだろうか

どうしたらいいのかが分からない

やはり決してそのお墓をね

ご先祖様の大切なお墓ですから

その方は特に信仰深くてですね

ちゃんとしておきたい

ということではあるんですけれども

しかし長い目で見た時に

そのお墓は奥さんが元気な時であれば

それは維持されることでしょう

しかし奥様が具合が悪くなったりすると

もしもの時には

その他は誰も管理ができなくなる

そうするとお墓は

無縁墓として

処理をされることになって

しまうんですね

そうするとある意味

本当に先祖に申し訳がない

じゃあそういったお一人身の方のために

私どものお寺として

何かお役に立つことがないだろうか

そこで考えたのかまず一つ

もしお葬式になった時に安心してくださいよ

全国どこにいてどこにおられたとしても

私共の僧侶がそちらにお伺いをして

お葬式を務めさせていただきます

また通夜葬儀そしてお遺骨をお預かりをして

東京の私どもの本寿院

もしくはお好きな千葉であれば

大福院日光であれ

ば尊星王院

熊本の別院

何とか全国いろんなとこになりますが

それをしておいて

いやいや私は散骨します

私は樹木葬  大丈夫ですよ

私共が代わって

そして葬儀をした後

お遺骨を預かっ

納骨をさせていただきますよこれ

割とありまして

だいぶ前から私

どもでもさせて頂いてるんですが

でも北海道に行って

お遺骨を持って

東京まで預かってきたこともございます

岡山であったりまた陸前高田市

そうして伺って

お遺骨をお預かりをして納骨を

する

まずこのような形を取らせて頂きます

次にじゃあお葬式の問題

迎骨お骨を持ってくる

その本人さんが誰にも伝えずに亡くなった場合

でもその書類はきちっと残しといていただく

もしくは後見人の方に

また親戚の方とお友達でも結構です

私がなくなったら本寿院に持っていってね

私がなくなった

ここに電話してね

というその書類を渡しておきます

それをきちっとそれを渡していただければ

その方からお電話がありましたが

葬儀てな急なもんで

間に合わない場合がありますから

私どもからその後

連絡をいただいた時に49日かもしれませんし

その先になるかもしれませんが

またお迎えに行って

そしてお遺骨をお預かりをして

東京に持ってきて

私どものお寺の関係に納骨をする

その前にはお骨になって

それから骨葬という形で

お葬式をさせていただきます

また後では永代供養という形ですので

いただけるわけですね

そうしてご本人様の最後を考えた時に

今度はじゃあ先祖の墓は

どうしたらいいんだろうか

今墓じまいの方が多いんです

墓じまいをしても

今も今の元気なうちに墓じまいをして

そして墓じまいが非常に多いもんだから

だから今大阪のですね

一心寺さんでお骨仏のお寺なんですが

こちらは 安くでですね

一霊が

一万円ぐらいで納めることができたんです

ただ今年

令和3年からお墓じまいのお墓は

お骨は一切受け取りませんと

それを公表された

是非ホームページをご覧いただくと

良いかと思うんですけれども

今まで一心寺さんに持っていったものが

お墓じまいもできなくな一件30万

かかかってしまうとする

お墓には10体ぐらいのお遺骨があると

どうしたらいいんだろうか

300万円ぐらいかかってしまうんですね

費用のことばかりではないんです

けれどもだけどそうしてきちっと出来るところ

またお骨仏という形のいつでもみんなができる

そういう形ってないですまだまだ承っております

これが本当に多くなれば

中止するかもしれません

ご相談であったり

その墓じまいをの改葬の手続きをたくさん

毎月しております

私ものホームページ

ご覧いただいても分かるかと思いますが

そのブログでこんなことがありまして

そんなふうに

お墓のお墓じまいに関しても

どうぞご相談をいただきましたが

一つ一つ解決をしていかなければ

いけないことがございますので

それを一緒に考えながら

進めていきたいと思います

まずそのような形で私ともで相談行った時

それぞれの人に合わせないと

全部が同じってわけにいかないですね

同じじゃないですお墓の状況であったり

先祖の状況であったり

またね遺贈ということもあると思います

自分は自分の亡くなった後

これはどっかに寄付をしたいね

もちろんお寺に寄付をしてくださって

ありがたいんですけれども

私が今やってる私

お願いしてるのは

ラオスに小学校建設

子供達の未来に夢を託したい

そういったものに使っていただきたいとか

いろんなケースがあると思います

ただ財産というもの

お金に関することに関してはやはり

これは行政書士の先生だとか

弁護士さんだとか

またそういう税理士さんだとか

法律的な相続に関する法律

またその全く親戚付き合いしてないと言っても

遠い遠い会ったこともないような親戚の方が

その相続の権利になってくるんですね

そうするといろんな問題が出てまいり

ますからそういったものは公正証書

そういう法律的な形が必要になりますから

その場合には行政書士の先生であったり

そういう専門の方に紹介をさせて頂いて

直接行っていただいて

遺言書を作っていただきます

だからそこまで私の方がタッチをして

しまうとなかなかできないこと

法律的なこといろいろございます

またお墓に関して

私どもの関係のお墓であれば

問題ありません

ただ今お墓をこれをお墓を処分をする

お墓じまいをすると

お墓を撤去しないといけません

これは石材店に依頼をします

全国の石材店でいろんな

地域がありますか

そういったことも

私が代わっていろんな形で

石材店の方々のそう

紹介するんですけど

その話をさせていただくことも可能か

と思いますまた

お葬式ですね最近の葬儀社さん

よくご覧いただけます

と生前のうちに

それはまた葬儀社さんを

紹介をさせて頂いて

直接またとか

そこまで入ってしまうと

ややこしくなってしまいますので直接

もちろん私がよく知ってる

葬儀屋さんも沢山あるんです

だからそういうところで

こういう形がいいですよっていう

そんなアドバイスができれば

その方は葬儀の事もね

財産のこともお墓の事も自分のお墓

の自分の最後のこと

そういったことが全部クリアで

老夫婦の方の

その成年後見人という形でさせて頂いて

これはでも一人では出来ない

そうすると後見人の形でも頼まれてるんです
けれどもでも後見人となりますと

やはりそれなりの費用もかかりますし

後見人の方が全部

あとやるための処理を全部して

裁判所の問題なんですから

なかなか通常は弁護士さんだとか

そういった形が

されてされるわけですよね

そういうことも踏まえてですね

その人に合わせた

オーダーメイドの形になるんでしょうかね

さようならプランと言うから

私がいつもお話をするように

死というゴールは必ず見えています

そしてその死をしっかりと見つめるって事し

後の不安を取り除くことが

私は反対に今残された

人生をしっかり歩んで行けるので

死をしっかり見つめた時に

生が輝いてくるんだ

困ってるんだとか

こういうことをどうしたらいいんだろうか

どうぞ気軽におっしゃって下さい

私が今考えられる

最良のプランを提案させて頂いてどう

いう風にしたほうがいいからね

戒名も生前戒名を付けた方がいいですよ

お墓はこうした形で

墓じまいことがありますの

でそんなことも含めてですね

もしお役に立てるのであれば

いつでもご相談いただければと思います

私かもしくは寺の担当する者も

おりますの

でお気軽にご連絡をいただければとおもいます。

 

ありがとうございました。

 

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この記事を書いた人

本寿院住職 三浦 尊明

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